〜BGM〜「序曲」♪ドラクエ
イントロは大音量の後ややボリュームダウン
L「こんばんは。『ラジオで聞くデスノ』司会の竜崎です。そしてアシスタントの夜神くんです」
月「こんばんは」
L「この番組はリスナーの皆さんから寄せられた質問に私と夜神くんの天才二人が適当に答えていくという企画です」
月「なあ、竜崎。本当にまだやるのか?これ」
L「くどいですね、夜神くん。くどいのは性格だけにしてください」
月「ちょ、お前!」
L「(スルーして)では早速今日の質問にいきましょう。HN/由紀さんからの質問です。『ラジオで聞くデスノでやってほしい事が有ります。二人でゲームしてほしいです。勝のはどうせLさんでしょうが♪』だ、そうです」
月「どうせ、とは限らないだろ…?」
L「いえ。どうせ、私ですから」
月「(嫌そうな顔)…しかし、このメッセージを貰ったのは確か6月の中旬だったよな?」
L「はい。10日だったと記憶してます。駄目管理人のなせる業としか言い様がありませんね。ではお待たせしてしまった由紀さんの為にも、さっそくゲームをしましょう、夜神くん」
月「ん?ああ。でもゲームって、何をするんだ?ビリヤードとかボーリング対決か?」
L「いえ、ゲーム、ですから。スポーツではないと解釈したので、ADにコレを用意させました」
月「…プレステ?」
L「はい。まずは『テ○リス』でもしますか…」(スイッチを入れ二人プレステを繋いだTVモニター前に並んで座る)
***20分経過***
L「そろそろ負けを認めたらどうですか?」
月「竜崎こそ…!」
***40分経過***
L「指がつりそうです…」
月「ああ、僕もだ…」
***50分経k_月「これは勝負がつかないから駄目!」
L「あ」
月迷わずリセットボタンを押す。Lはコントローラーを握ったまま口を開けた。
L「ブロックが夢に出てきそうです…」
月「僕もだ。何か他のゲームを考えてくれよ、竜崎」
L「…では、最近流行っているW○iでもしましょうか」
月「よし…それでテニスでもするか?」
L「いいでしょう。原作では主人公の特権で負けを喫しましたが、ココはL夢中心サイト、今度こそ勝ちます…!」
二人、いそいそとW○iをTVに繋げる。スイッチオン。
月「(説明書を読みながら)ええと、まず初期設定からだな。竜崎、まずはコントローラーに対してのプレイヤーの似顔絵を作ろう」
L「(説明書興味ナシ)はい。ここを押すのですね?」
月「おい、説明書見ろよ」
L「家庭用のゲーム機なんて、カンでなんとかなりますよ」
月「……」
L「私、似顔絵できました」
月「ちょ、お前それは格好良過ぎだろ。もっと目つき悪くしろよな」
L「そういう夜神くんこそ、その髪型はヅラではなく地毛に見えるのでやり直してください」
月「またヅラとか言うな!お前なんかこれで充分だ!」(がちゃがちゃとコントローラーを奪い、へんてこりんな顔を作る)
L「やりましたね…」(負けじと月の似顔絵を最悪なカンジに)
月「お前、僕はそんなに不細工じゃないぞ!?」
L「私だって、もっとキュートな顔立ちです!」
結局殴り合いになる。
AD(松田)「プロデューサー、僕もうこの番組降りたいんですけど…」
殴り合うガタガタという大きな音。
音楽ボリュームアップ。
番組提供のアナウスが入り、本日のデスラジは終了!
オマケ。DQ風(笑)