〜BGM〜「お正月」♪
イントロは大音量の後ややボリュームダウン
L「お久しぶりです。こんにちは『ラジオで聞くデスノ』司会の竜崎です。そしてアシスタントの夜神くんです」
月「なあ」
L「このコーナーはビジターの皆さんから寄せられた質問に私と夜神くんの天才二人が適当に答えていくとゆう企画です」
月「今11月だぞ」
L「11月ですよ?何を言っているんですか、夜神くん」
月「何ですかじゃないだろ!?何だよこの選曲!」
L「日本人なら誰もが知っている童謡、お正月ですが…」
月「もういくつ寝ると、って、早すぎだろこれ」
L「あと41回寝ればお正月ですから」
月「回数の問題じゃない。早すぎるから。先にクリスマスがあるじゃないか。クリスマスだって今はまだ早いぞ」
L「…その件は後ほど前向きに検討します。では早速今日の質問にいきましょう『こんにちはLとヅライト君。
月「ちょ」
(気にせず読む)お二人に試してみたい事があります。それは……。レミ●ロメンの”粉雪”よりサビの最大音域が高い、ゆ●の”飛べない鳥”のサビを歌って、どちらかが、裏声にならず綺麗に歌いきるか勝負してください。P.S.”飛べない鳥”の、最大音域は、シャープの高い”ド”のさらに高い”ド”です。』K・Yさんからのメッセージです。8月に質問いただいてたのに駄目管理人の自堕落な生活態度でこんな時期になってしまいました。K・Yさん、本当にお待たせしました」
月「…あの管理人最低だな。デスノートで消してやろうか…」
L「…いえ。消すのは待ってください夜神くん。そうは言っても彼女が死ねばここの更新がストップします。そしてすっかりヅライトで定着ですね(ガッツポーズ)」
月「ムカつくなそのガッツポーズ。僕だってデスラジに出てもう9回目だ。もうヅライトごときじゃ騒がないぞ、竜崎」
L「まあ、管理人を消すのは書き掛けの記事や夢小説が全て完結してからにしましょう」
月「…そうだな。流石だよ、竜崎」
L「では、質問の回答にいきましょう。飛べない鳥ですね……ADさん、お願いします」
合図をするとお題に出てきた曲がかかる。しばし聞き込む二人。
L「き〜みぃ〜かぁら〜も〜


〜………無理です。厳し過ぎますこれ」
月「ははっ、今回は僕の勝ちかな。まあ聞いていろよ、竜崎。ADさん、イントロからお願いします」
合図をすると曲が始まる。調子に乗ってるようにも見える月が熱唱し出す。
やがてサビ。
月「ああ〜っきぃみぃ〜からぁ〜も〜らッ

…………あ」
L「偉そうに言った割りに出ないじゃないですか、夜神くん」
月・L「………無理だな・ですね」
L「特に歌を歌う為の訓練を受けているわけではないですしね」
月「ああゆうのは毎日発声練習をしてる人間にしか無理だよ」
L「だいたい、山口さんも松山さんも、私を演じている方はそんなに高い声が出るようには見受けられませんし…」
月「僕に至っては、宮野さん地声高そうだけど……管理人の個人的なイメージで月は絶対歌が下手だとか…」
L・月「「どんなに頑張っても見事に私達/僕らの声が裏返ったイメージしかわかないそうです/だ」」
月「まあ、わからなくもないけど…あの二人デヴュー当時からやたら高いキーの歌ばかり発表してたからな…」
L「一般の男性が調子に乗ってカラオケなどで歌おうものなら、見事に音を外して気まずい空気を作り出しますからね」
月「ああ、わかるよ、竜崎。音を外しまくって、でも満足そうに歌いきったそいつに作った笑顔で『よく出るね、声』なんて声をかけなければならないからね」
L「補正もなされていない生の歌声です。どんなに上手い人だって若干声は震えますからね。それで外れた上に裏返ったとゆうか無理矢理すぎる高音は、もう凶器になりますよ」
月「……今回は引き分け、か」
L「そうなりますね……」
なぜか握手する。
L「では、結論です。『ゆ●の”飛べない鳥”のサビを歌って、どちらかが、裏声にならず綺麗に歌いきるか勝負してください』は、私も夜神くんも無理でした。K・Yさん、勝てなくてすみませんでした。ですがこれからも貴女の竜崎をよろしくお願いします」
月「何さりげなく『貴女の竜崎』とか言ってるんだ。いつからそんなキャラになったんだ」
L「今日はそんな感じでいこうかと思ってましたから」
月「…本当に、ここだとキャラが壊れてるよね、竜崎」
L「いえ、夜神くんには負けますよ」
月「……」
L「では、今日はこの辺で。またお会いしましょう」
音楽のボリュームが上がり、本日のデスラジは終了!
月「竜崎、この後暇か?」
L「なんです?夜神くん」
月「ミサがカラオケでも行かないかって言ってるんだが…」
L「いいですね、行きましょう。ニアも誘いませんか?彼なら日高さんは女性ですし、きっと歌いきってくれると思います。ですが、松田さんとは二度と行きたくありません。彼には内緒にして行きましょう」
月「この間は最悪だったからな…ゆずの中でも比較的歌い易い『さよ/なら/○ス』ですら外しまくりだったし…」
L「本当です。『声、よく出ますね』なんて、よく言えましたね夜神くん。もうお世辞でも優しい言葉なんてかけてやる余裕なかったですよ、私」
月「馬鹿、そこは社交性だよ、竜崎。だからお前は友達が少ないんだ」
L「松田なんかと友達になる必要はありませんから」
二人、ボソボソと話ながらスタジオを出て行く。
AD(松田)「あの二人…僕が聞いてるのわかってて言ってるよね、きっと………」
照明の落とされたスタジオにポツンと残された松田、肩を落としてその場に座り込む。
久々に書いたデスラジがあんまり面白くないと思ったのは、管理人だけじゃないと思いマス。お待たせしましたー!こんな案配ですみませ…。